クウジット、『GnG (GET and GO)』 Android版アプリ(β版)を「G空間EXPO」で公開
〜ARマーケティングサービスが、Androidケータイ上でPlaceEngineと連動し屋内ナビゲーションが可能に〜
http://www.koozyt.com/


クウジット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:末吉 隆彦)は、G空間EXPO実行委員会(*1)が主催する 「G空間EXPO」(9/19-9/21、パシフィコ横浜)において、ARマーケティングサービス『GnG(GET and GO)』のAndroid版 『GnG』アプリ(β版)を公開し、同イベント中、経済産業省が実施する「G空間プロジェクトの公開実験」に技術協力いたします。


『GnG(GET and GO) 』Android版アプリ(β版)を用いた屋内ナビゲーションのイメージ

「G空間プロジェクトの公開実験」は、屋内施設や地下における最適な案内サービスの実現を目的に行われるもので、クウジットは、同社のARマーケティングサービス『GnG』に同社の屋内測位技術『PlaceEngine』を組み込み、屋内施設でのナビゲーション実験を行います。『GnG』 Android版アプリ(β版)では、個別のイベントや店舗などへの誘導・集客を視野に入れた行動履歴情報の収集・解析を行い、現在地から目的地までのルート、進行指示を表示します。

■ 『GnG』 Android版アプリ(β版)の操作手順

  1. 『GnG』 アプリを起動
  2. Android端末をG空間EXPOの会場内のパネルやパンフレットに印刷されたGnG CyberCode(*2) にかざす
  3. 屋内施設の展示ブース情報および展示ブースまでのナビゲーションを表示
※G空間EXPO会場内では、『GnG(GET and GO) 』Android版アプリ(β版)が搭載されたXperiaを無料貸し出しいたします。 また同アプリはG空間EXPO開始以前に、Androidマーケット上で公開される予定です。

また、クウジットは、「G空間EXPO」会場において、衛星の電波が届かない屋内施設における測位のために、無線LAN電波情報を使って手軽に現在位置を推定・取得できるクウジットの「PlaceEngine」屋内測位ソリューションを提供し、株式会社マピオンによる「展示場内スタンプラリー」、インディゴ株式会社による「つぶやきの可視化」など「G空間プロジェクトの公開実験」における他の実験にも協力する予定です。

クウジットは、『GnG(GET and GO)』をユーザーの行動を喚起することのできる行動デザイン型メディアとして位置付け、90年代から同社設立メンバーにより研究を続けてきた最先端の位置情報やAR技術を生かした、新しいモバイルARマーケティング開発を行っています。

クウジットは、今後もリアルとネットをつなぐ技術で、人の行動や体験をデザインし、わくわくするような新しいユーザー価値を提案、創造してまいります。

(*1) G空間EXPO実行委員会 http://www.g-expo.jp/committee.html
(*2) CyberCode
CyberCode(サイバーコード)とは、AR(拡張現実感) アプリケーションを構築するための、世界初のビジュアルマーカーを用いた画像認識技術で、1996年に暦本純一氏によって発明されました。モバイル端末搭載カメラやWebカメラを用いて、印刷された二次元コードの ID とその三次元的な位置や向きを取得することができます。

以上


【本リリースに関するお問い合わせ】
クウジット株式会社 広報 メールアドレス:


■ 「G空間EXPO」について
【URL】http://www.g-expo.jp/
【期間】 2010年9月19日(日)・20日(月・祝)・ 21日(火)
【場所】 パシフィコ横浜
【開催時間】 10:00-17:00
【入場料】 無料
【主催】 G空間EXPO実行委員会

■ 「G空間プロジェクトの公開実験」について
【URL】 http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/GIS/g_proj/index.html
【名称】 経済産業省 ITとサービスの融合による新市場創出促進事業
【主催】 経済産業省

■ 「G空間プロジェクトの公開実験」の参加方法

  1. Android端末をお持ちの方
    Androidマーケットから『GnG』をインストール(無料)して、「G空間EXPO」会場にご来場ください。
    受付、あるいは未来に「ひろがる」ゾーンのブース4「経済産業省情報プロジェクト室」に置かれている『GnG』実証実験のパンフレットをお持ちください。
  2. Android端末をお持ちでない方
    「G空間EXPO」会場にご来場いただき、未来に「ひろがる」ゾーンのブース4「経済産業省情報プロジェクト室」にて、Android端末(Xperia)の無料貸し出しを行なっております。

※ iPhone版の『GnG』では、会場内のナビゲーション機能はご利用いただけませんが、『GnG』 CyberCodeを読み取ることで展示ブース情報を取得することは可能です。iPhoneをお持ちの方は、App Storeより 『GnG』をインストールしてください。
※ 『GnG(GET and GO) 」Android版アプリ(β版) 動作確認済み対象端末:
Xperia SO-01B(ソニー・エリクソン)

■「GnG(GET and GO)」とは http://www.koozyt.com/solutions/gng/
「GnG(GET and GO)」とは、クウジットのAR技術「KART(Koozyt AR Technology)」と、株式会社ユーフォニックの最新映像技術を組み合わせ開発されました。専用のARマーカー(GnG CyberCode*)にカメラをかざすだけの簡単操作で、映像・音声・CGなどのデジタル情報や電子クーポンなどともに気軽にAR体験をすることが可能なサービスです。KARTは、ソニーコンピュータサイエンス研究所で開発されたCyberCode技術を利用しています。

『GnG』マーケティングツールとしての特長は、以下の通りです:


    「GnG」アプリアイコン
  1. 認知の向上
  2. 興味喚起の促進
  3. ユーザーの誘引
  4. よりリッチで直感的な情報伝達
  5. 検索不要


■参考:「PlaceEngine」について
「PlaceEngine」とは、無線LAN(Wi-Fi)の電波情報を使って手軽に現在位置を推定し取得できる技術です。屋内や地下街のようにGPSが受信できない場所における利用や、施設内におけるフロア単位での位置推定も可能です。2008年「日経BP技術賞」の「部門賞」を受賞。財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2009年度グッドデザイン賞」(Gマーク)を受賞。詳細情報は、「PlaceEngine」公式サイトをご覧ください。(http://www.placeengine.com/)

【株式会社ユーフォニック】 http://www.euphonic.co.jp
1987年設立。映像・CG・WEB制作会社。トヨタ自動車、日清カップヌードル等、CM CGI 制作実績多数。本田技研 ステップワゴン等の3DCGをベースにした製品カタログを制作。3DCGを核にCM、WEB等シームレスなデータ活用を推進しています。

【クウジット株式会社】 http://www.koozyt.com
「PlaceEngine」技術を開発したソニーコンピュータサイエンス研究所のメンバーが中心となり2007年7月に設立されました。リアルとネットをつなぐユニークな技術で、人の行動や体験をデザインし、社会に貢献することを目指しています。「PlaceEngine」技術のライセンス提供や開発支援、場所や空間に連動した情報配信サービス「ロケーション・アンプ」、モバイルARマーケティングサービス「GnG(GET and GO)」、および位置情報やAR技術ソリューションの企画・開発・運営を行っています。

※“iPhone”、“iPod”、“iPod touch”は米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。
※「PlaceEngine」は、クウジット株式会社の登録商標です。
※「PlaceEngine」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、クウジット株式会社がライセンスを行っている技術です。
※「CyberCode」は、ソニー株式会社の登録商標です。
※CyberCode技術は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、クウジット株式会社 にライセンス提供されており、KART(Koozyt AR Technology)ソリューションとして商用展開されています。
※その他の社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。