クウジット、商業施設向けに屋内外位置連動型の
情報配信プラットフォーム 『Pochi Walk』を提供開始
http://www.koozyt.com/


クウジット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:末吉 隆彦)は、商業施設やテーマパーク、公共・文化施設などの各種施設、およびコンテンツホルダーなどの法人向けに、屋内外位置連動型の情報配信プラットフォーム 『Pochi Walk』を開発し、本日より提供を開始します。『Pochi Walk』は、リアルな場所・空間とユーザーとをつなぎ、来店誘因や施設内回遊、滞留の促進を目的に、屋内外で位置に連動した情報配信を可能にするサービスです。『Pochi Walk』サービスは、位置に関連したコンテンツや情報配信を管理できる『Pochi CMS』と、エンドユーザー向けに無料で配布するスマートフォン向け『Pochi Walk』アプリから構成されます。

各種施設にとって、『Pochi Walk』サービスを導入する利点は、下記の通りです。

  1. 安価に導入が可能  ※ 『Pochi Walk』モジュール提供、スキン替え、カスタマイズ対応も可能です
  2. 2営業日で展開可能  ※ コンテンツが揃った時点からとなります
  3. 『Pochi CMS』を介してリアルタイムな情報配信や情報コンテンツの更新が可能
    ※ Webやムービー素材など既存のコンテンツがそのまま利用可能です

『Pochi Walk』サービス機能の主な特長は、以下の通りです。
■ 屋内でも現在位置を正確に測位、ナビゲーションが可能
『Pochi Walk』サービスは、対象となる施設や空間に、屋内測位基盤である「PlaceEngine*」を導入することで、屋内外でユーザーの位置情報に連動した、タイムリーできめ細かい情報配信が可能です。
*(注:測位は3~5m単位まで可能。「PlaceEngine」導入は、Android 版アプリのみ対応となります。詳細は文末の資料をご覧下さい)

■ スマートフォンから簡単に掲載情報のリアルタイムな更新・表示が可能
情報提供者は、Webブラウザや専用のスマートフォンアプリにて『Pochi CMS』を利用することで、リアルタイムな情報配信や情報コンテンツの更新業務を簡単に行うことができます。

■ ユーザの好みに応じて、フィルタリングして、コンテンツ閲覧が可能
『Pochi Walk』アプリでは、現在位置に連動して、フロアマップや施設内ナビゲーション、セール・イベントなどのお知らせ通知を受けとることができます。また、「Pochiレイヤー」機能として、買い物、旅行、TV番組で紹介されたスポット情報など生活シーンに合わせたコンテンツを自分の好みに応じたコンテンツ検索・閲覧が可能です。現在、地上波テレビ番組で紹介された店舗・スポット情報が閲覧できるほか、グルーポン・ジャパン株式会社の「Groupon Now!(グルーポンナウ!)」サービスと連携し、クーポン情報も得られます。
*(注:対応している地上波テレビ番組は、現在24番組で、詳細は、Pochi Walk 公式サイト http://www.koozyt.com/solutions/pochiwalk/ をご参照ください)

現在、大阪・梅田の東急ハンズ梅田店が『Pochi Walk』の屋内位置連動機能に対応しており、東京丸の内の丸ビル・新丸ビルでもトライアルが開始される予定です。今後、『Pochi Walk』対応施設、対応コンテンツを順次増やしていく予定です。


「Pochi Walk」アプリ画面イメージ(上)

「Pochi CMS」画面イメージ(上)

クウジット代表取締役社長の末吉隆彦は、下記のように述べています。
「クウジットの目指す、「空」と「実」をつなぐ世界においては、ITソリューションは、あくまでもリアルな場への誘因やリアルな体験を豊かにするための、そっと後押し役です。そのようなビジョンのもと、『Pochi Walk』サービスは、クウジットがこれまで個別に展開してきた数々の商業施設や博物館・美術館での位置連動型、体験型の情報配信サービスの実績とノウハウ、経験を元に、企画、開発されました。場所・空間オーナーの皆さまにとっては、お客様に、実際にリアルな場に足を運んで、リアルな場ならではのリッチな体験をしてもらうためのITプラットフォームとして『Pochi Walk』サービスを位置づけ、ご採用、ご利用いただければと思っています。屋内施設のみならず、屋外におけるオリジナルのマップ「Pochiレイヤー」も簡単に作成できるので、観光、エンターテイメント、街おこし、イベント連動、研修、社内イベント、セミナー向け、インバウンド対応など、発想次第で様々な用途で活用いただけると思います。
また今後は、昨年7月に業務・資本提携した株式会社電通国際情報サービスと協力し、商業施設や街づくりプロジェクトにおけるマーケティング・プラットフォームサービスとの連携も図っていく計画です。
デジタル情報があふれ、多様化された現代社会。人の好奇心を刺激し、創造性を高めていくために、アナログとデジタル、リアルとネット、これまで隔離されてきた異領域の融合が重要と考えています。『Pochi Walk』サービス導入にご興味のある商業施設の方々は、ぜひご連絡ください。」

クウジットは、リアルとネットをつなぎ、場所や空間に連動した、わくわくするような体験を提案、創造してまいります。

以 上

【本リリースに関するお問い合わせ】
クウジット株式会社 広報
e-mail:

<参考資料>

■ 「Pochi Walk」公式サイト  URL: http://www.koozyt.com/solutions/pochiwalk/

■ 価格
初期費用と月額利用費からなり、対象となる商業施設の店舗数や運営形態、カスタマイズ有無などに応じます。
初期費用: サービス導入費 50万円~ + PlaceEngine導入費 50万円~
月額利用費: 月5万円~
『Pochi Walk』サービスは、UI変更やARスタンプラリーなどの機能追加など、カスタマイズが可能で、施設や地域のオリジナルアプリケーション開発も可能です。詳しくは、までお問い合わせください。

■ 『Pochi Walk』アプリ概要

【ジャンル】 ライフスタイル
【言語】 日本語
【対象端末】 Android(OS 2.2以上)スマートフォン端末(一部、動作に制約のある機種もございます。)
【ダウンロード方法】 Google Play Store から「Pochi Walk」を検索し、ダウンロードしてください。
【配信開始日】 Android アプリ: 6月12日(火)公開
iPhoneアプリ: 現在準備中です
【価格】  無料

「Pochi Walk」アプリアイコン

■ 『Pochi Walk』対応施設

■「PlaceEngine」について
「PlaceEngine」とは、無線LAN(Wi-Fi)の電波情報を使って手軽に現在位置を推定し取得できる技術です。屋内や地下街のようにGPSが受信できない場所における利用や、施設内におけるフロア単位での位置推定も可能です。「PlaceEngine」は、2009年度グッドデザイン賞を受賞しています。詳細情報は、「PlaceEngine」公式サイトをご覧ください。(http://www.placeengine.com/)

■クウジット株式会社  http://www.koozyt.com
「PlaceEngine」技術を開発したソニーコンピュータサイエンス研究所のメンバーが中心となり2007年7月に設立されました。リアルとネットをつなぐユニークな技術で、人の行動や体験をデザインし、社会に貢献することを目指しています。「PlaceEngine」技術のライセンス提供や開発支援、場所や空間に連動した情報配信サービス「Pochi Walk」、モバイルARマーケティングサービス『GnG(GET and GO)』、および位置情報やAR技術ソリューションの企画・開発・運営を行っています。

※ 「Pochi Walk」は、クウジット株式会社の登録商標です。
※ 「PlaceEngine」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発し、クウジット株式会社が商用展開を行っている技術です。
※ その他、記載の社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。