クウジット、渋谷バイオハザード・レストラン「S.T.A.R.S」 で、最先端の空間演出を開発提供
〜「超短焦点」プロジェクターを駆使した屋内常設型プロジェクション・マッピングにより 巨大「タイラント」が動き出す!〜
http://www.koozyt.com/


クウジット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:末吉 隆彦)は、渋谷パルコ パート1・7Fで7月13日オープン予定の バイオハザード CAFE & GRILL 「S.T.A.R.S」において、最先端の空間演出を担当し、AR(Augmented Reality, 拡張現実感)などIT分野の技術開発を行います。レストランの屋内常設型としては世界初の試みである、複数台の超短焦点プロジェクターを駆使したプロジェクションマッピング(※注)など、リアルとネットをつなぐIT技術を活用した空間演出事業「ロケーション・アンプ」を本格的に展開します。


空間演出イメージ

※プロジェクションマッピングとは、ビデオやCGなどの映像を、プロジェクターによって立体物に直接投影する空間演出の手法で、コンサートやイベント、広告、アート表現などに活用され、近年注目を集めています。

バイオハザード CAFE & GRILL「S.T.A.R.S」は、ミリオンセラーとなったサバイバルホラーゲーム「バイオハザード(発売元:Capcon、開始:1996年)」のコンセプトに基づき展開されるもので、株式会社シー・ツー・エス(以下、C2S)が総合プロデュースを担当し、クウジットは、プロジェクションマッピングやAR(Augmented Reality, 拡張現実感)などIT技術を利用した空間演出を担当します。店内は、ゲームにも登場する架空の警察系特殊部隊「S.T.A.R.S.」の世界観を表現し、フロアの奥にはクリーチャーの一種である「タイラント」がガラスケースの中に捕われています。今回、クウジットは、同社が開発した「ロケーション・アンプ」により、このタイラントが、突如“動き出す”演出を行います。また、 リアルでは、タイラントを鎮めるため、接客スタッフである「S.T.A.R.S. ANGELIQUE」ダンスチームが圧巻のパフォーマンスで立ち向かいます。

今回、開発提供する「ロケーション・アンプ」演出の特長は以下の通りです:

  1. レストランにおける屋内常設型の大型プロジェクションマッピング
  2. 有機的な立体物である巨大な「タイラント」にHD(ハイディフィニション)クオリティのプロジェクターを投影
  3. 超短焦点プロジェクターを複数台組み合わせることにより、大幅なダウンサイジングを実現(従来は大型施設でのみ可能)
  4. 透過型スクリーンとの組み合わせにより、世界観に合致した臨場感のあるコンテンツを表現
  5. 3Dスキャンデータを利用した事前シミュレーションによるCGコンテンツ制作
  6. ダンス演出との融合によるインタラクティブでリアルタイムな空間演出

クウジット代表取締役社長の末吉隆彦は、下記のように述べています。
「今回のプロジェクトでは、リアルとネットをまたいだ各領域でのプロフェッショナルが集結し、世界最先端の空間演出が実現しました。総合プロデューサーの兼元知大氏(C2S)のもと、タイラントの造型物は、特撮番組・映画・舞台美術において衣装・着ぐるみ・大小道具など多くの造型物を手掛ける株式会社レインボー造型企画の前澤護氏。とくに今回ダイナミックな演出となった、超短焦点プロジェクターを駆使したプロジェクションマッピングは、クウジットと、株式会社アシュラスコープインスタレーションの秋葉哲也氏らと共同で開発しました。また、 ダンスパフォーマンスの “S.T.A.R.S. ANGELIQUE” は、オーディションを経て選ばれ、マドンナのバックダンサーを務めたTAKAHIRO氏がダンス指導を行います。そして、ITによる空間演出は、 “空” と “実” をつなぐ空実プロデューサーとしてクウジット末吉が担当しました。クウジットの「ロケーション・アンプ」空間演出手法は、ARなどデジタルとフィジカルをつなげる研究の世界的研究者である東京大学/ソニーコンピュータサイエンス研究所の暦本純一教授のインタラクション研究が源流となっています。
7月13日から一般公開するバイオハザードレストランに、ご来店いただき、バイオハザードの世界観を楽しみつつ、“空” と “実”をつなぐロケーション・アンプによる世界最先端の空間演出を、ぜひご体験ください!」

クウジットは、今後も位置情報や、AR、センシング技術等を用いて、リアルとネットをつなぎ、場所や空間に連動した、わくわくするような体験を提案、創造してまいります。

以 上

【本リリースに関するお問い合わせ】
クウジット株式会社 広報 メールアドレス:

<参考資料>
■ バイオハザード CAFE & GRILL 「S.T.A.R.S」 について
バイオハザード初の公式レストラン。「S.T.A.R.S. ANGELIQE」によるダンスパフォーマンスやここでしか手に入らない限定アイテムの販売など、バイオハザードの世界観が堪能できる見どころ満載のレストラン。1年間の期間限定オープンなのでお見逃しなく!

【グランドオープン日時】 2012年7月13日(金) 11時
【営業時間】 11:00-15:00/17:00-23:30(金・土・祝前日 11:00-15:00/17:00-0:00)
【場所】東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO パート1-7F レストランフロア
【公式サイト】 http://www.c2s.co.jp/biohazard/stars/index.html

■クウジット株式会社  http://www.koozyt.com
「PlaceEngine」技術を開発したソニーコンピュータサイエンス研究所のメンバーが中心となり2007年7月に設立されました。リアルとネットをつなぐユニークな技術で、人の行動や体験をデザインし、社会に貢献することを目指しています。場所や空間に連動した情報配信サービス「Pochi Walk」、モバイルARマーケティングサービス「GnG(GET and GO)」、笑顔認識を用いたサイネージアプリケーション「Smile Magic」、IT技術を活用した空間演出事業「ロケーション・アンプ」、および位置情報やAR技術ソリューションの企画・開発・運営を行っています。

■ 「ロケーション・アンプ」とは http://www.koozyt.com/solutions/amp/
クウジットでは、”場所・空間をIT技術で増幅(アンプ)する”ということをコンセプトに、「ロケーション・アンプ」(ロケアン)と名づけ、リアルとネットをつなぐIT技術を活用した場所・空間演出事業に取り組んでいます。
「ロケーション・アンプ」空間演出の特長は、クウジット独自の屋内測位技術「PlaceEngine」やAR (拡張現実感)ソリューション「KART (Koozyt ARTechnology)」、その他のセンシング技術等と組み合わせ、その場所・空間ならではの体験価値を拡張していきます。また、「ロケーション・アンプ」コンセプトに共感する業務パートナー(デザイン、CG、プロジェクションマッピング制作など)とフレキシブルにチームを組み、またリアルとネット横断の各種案件でIT演出側のプロフェッショナルとして期待される役割に応えていきます。

※記載の社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。